こちらは『ナポリの男たちch特別回 「舞台・ナポリの男たち」』の当日に、感想をTwitter代わりにメモした初見の反応です。わざわざ読んで頂くほど整備された内容でもないですが、それでも良い方はどうぞ。
一応、本日 (7/26) の23:59までは有料アーカイブ視聴は可能で、後日パッケージ化されることもアナウンスされているので未視聴の方はそちらからどうぞ。
ちゃんとした感想記事は以下にまとめているので、こちらもどうぞよしなに。
yanyantukeboono.hatenablog.com
※以下、『ナポリの男たちch特別回 「舞台・ナポリの男たち」』 の重大なネタバレを含みます。未視聴の方はご注意下さい。
開演前
・注意事項のアナウンスがナポリの男たち本人だ!!!!
・パッケージに収録!? あとで円盤化される可能性があるってことかな!!
・もうこの悲しげなBGMを聞くだけで笑うようになっちゃったの、完全にhacchiさんのせいなんだよなぁw (例の悲哀BGM)
・結構見に来ている人は女性が多いですね。やっぱりこういうイベント系には女性割合が多いのかな。でも男性もチラホラいるので、ナポリって中々にファン層が広い。
舞台スタート~前説
・ちゃんとジングルでスタートするんだ!!
・パペット人形が現れてる!! 何だコレかわいい!
・マジでいつも通りのch放送じゃん。落ち着くなあ。
・自己紹介動画を観る男たち。それぞれが舞台上にいるのに、いつも通り喋るの中々に斬新な感じもする。
・演者さんの話のときは絶妙な敬語になるすぎるさん好き。
・企画前にグダる感じがいつも通りで草。
・福島さんのダンスに対して、「なんの (ダンス) だ……?」って純真な疑問を漏らす蘭たんさんで草。
・笑顔がキラキラしてる人がナポリにいないのは笑う。
・顔www
・ブロ嫌いのメンバーに勧める料理に悪意がありすぎる!!
・すぎるさんは新喜劇を見過ぎやwww
・ナポリは絶対に着ないタイプの服を全力でいじりに行くの面白すぎる。
・「20分で終わるよその配信」は確かにそうだわw
・全然掛け声の息合ってないので笑う。
オープニング
・教育番組みたいなのが始まったぞ!?!?
・オープニングでの掛け声、メンバーが4人しかいないから紹介がループするの笑う。
・ワッショイモリモリみたいなchネタが入ってんの最高だな。
・なんかわからんけど、ナポリらしからぬ元気さでずっと笑ってる。最高!
雄すぎ~雄すぎ後語り
・雄すぎだ!! エアリズム枕カバーを差し入れるって、もうユニクロの人じゃんhacchiさん。
・hacchiさんは、こういう切ない物語での感情の機微を描いたり、表現する語りが上手すぎる。
・雄すぎは何か真っ当に舞台っぽい感じがあるな。
・グールの話ちゃんと入ってるの草。最新のchネタがちゃんと入ってるの凄い。
・なんで亀甲縛りなんだよwww
・どことなくシンジくんっぽいしゃべり方するの原作へのリスペクトを感じて良いな。いや、シンジくんのモノマネっぽいのが原作なのは謎だけど。
・おじさん渋カッコ良すぎる。博多弁がめちゃくちゃ映えるな。
・改めて見ると、雄すぎの謎生命体っぽい感じが凄いな。クマっぽい生き物かな。
・一人ずっと滑舌悪いの面白い。そして、マジでちゃんとch見てくれてるんだな。何か感慨深いな。
・アホガキのダンス謎過ぎるだろwww
・小すぎから雄すぎへの成長が上手く表現されてるの凄い。
・「おかえりんしゃい」が良い声過ぎてしびれる。
・おじさんの辛そうな表情と蘭坊のあんまりわかってない感じが表情に出てるの凄いな。流石役者さん。
・ストーリーだけだと本当にちゃんとした文学作品っぽくて良いよな。マジで名作。普通に演技が良すぎて見入ってしまう。
・おじさんの自然動物との共存でどうしようも出来ないことへの苦しさや、悩む蘭坊の苦悩、すぎるの無邪気な様子がそれぞれ色濃く出ているの良いな。
・演技が上手すぎてマジで泣けてきた。
・銃声後のすぎるがおずおずと下がっていく感じがマジで獣っぽい。
・すぎるとの出会いで繋がった家族や友人との繋がりが、皮肉にもすぎるとの別れで強くなるのが感動しちゃうよな。
・すぐる可愛くて草。原作だとあんなにもクソガキ感マシマシだったのに!!
・「はつ桜」が編曲されてる!! ちゃんとしててかっこいい!!
・雄すぎの姿が影で映る演出良すぎる。感動しちゃった。大人になった蘭坊とおじさんの嬉しそうな表情も凄く良いな。
・hacchiさんのアホガキものまねが特徴捉えてて笑う。
どす恋~どす恋後語り
・次は「どす恋」もやるんだ!
・指ハートしてるの草。
・南堀内女子小学校の校歌ができてる! 歌詞で割ととんでもないこと言ってるの面白すぎるだろ!!
・「これが一番モチベーションになりますんで」で笑っちゃった。
・瓜咲らんがちゃんと小学生っぽいの凄いな。
・演出が漫画っぽい!! ここら辺は普段2.5次元舞台をやってる監督さんっぽくて流石。
・細かく面白い要素があるの良いな。
・なんだろう、舞台でちゃんと披露されると本当にある作品っぽくなるな。「どす恋」と言う作品のキャラデザの良さと、監督の表現の上手さがよく分かる。
・歌が入ってる!! かわいい!!
・これもう週刊漫画雑誌に連載されてる少女漫画の舞台版じゃん……!
・何でこんなに弟たちアホっぽいんだよwww
・役者さん普通に笑っちゃってるの愉快で良いな……!
・雄すぎは比較的シリアス路線だったけど、「どす恋」はモロコメディなのが良いな。
・算数勝負にちゃんと相撲要素入ってるのすげえ! 原作に忠実だ!
・すぎるの母またメッセージくれてるやん!! 懸賞幕に歴代chネタが込められてるので凄い笑っちゃった。商業都市ジャガーンはズルいよ!
・こうなって来ると、普通に「どす恋」のアニメ化とかを期待してしまうな……!
・この絶妙なキャラソン感が良すぎる。合いの手が原作のイメージを踏襲していてアニメっぽくて良かったな……。
・え!? 曲の歌詞すぎるが考えたの!? 普通にプロの人が作ったのかと思ってた!
・すぎる、普通に子供番組の構成作家とかできそう。子供向けに歌詞を組んでたりとか、お世辞抜きにセンスを感じる。
・すぎる母のメッセージ事後報告なんかい!
・ナポリ典読んで下さいは草。量産してくれ。
スナックしゆみ~スナックしゆみ後語り
・しゆみだ!!!!
・これしゆみ本人のボイスだよね!! マジで絶妙にそれっぽいんだよな。
・声がカスカスなの面白すぎる。無理し過ぎや!!
・何だかんだで普通に良いこと言うのが好きなんだよな、しゆみママ。
・しゆみママが普通に美人さんや!!
・後ろにいるのすぎ爺なんかい!!
・お、新規エピソードか! お花屋さんのお話だ!!
・しゆみママの鬱陶しさが少なくて、普通にセクシーだな。拭えぬねっとり感はちゃんと残ってるし。
・shu3さんから色んな所の花送ってるの、キャバクラネタか!
・多国籍パブ トゥイ ナウマンディ向けで草。不気味がられてるじゃん!
・しゆみママのねっとり息遣いの再現されてる! しゆみママのスナックでこんなにお話が広げられているの凄いな。スナックしゆみの解像度があまりにも高い。
・場面の転換がオシャレだ。回想が細かく切り替わるの本当に見やすいし、葛藤がわかりやすく表現されている。
・サイコパスラーすぎるだ!! 夢の国に一番いちゃいけないタイプの人じゃん!!
・サイコパスラーすぎるの目が死んでる!! 細かく作り込まれてる!!
・夢の国のキャストが細かく本物っぽくて素晴らしい。
・キレキレのダンスを踊るサイコパスラー、見れば見るほど面白い。ジワジワ来るな。
・うわあ、しおれた花の伏線はここのためか。内容が良すぎる。
・池ちゃんとのぶこさんの関係性、凄い良いな。
・いや、結ばれないんかい!!
・あー、ここでスナックしゆみに話が戻るのか。上手く出来ている。
・ここで横浜哀恋幕流れるのはズルいわ~~!! そのための恋愛話だったのか~~!! この流れはお見事すぎる!
・「この辺はもう少し長く」とか指導するshu3の図が面白すぎる。想像に難くないのが。
・それぞれの企画がちゃんと長編作品化できそうなのマジで面白い。本当にゲーム実況集団ですか!?
ナポンヌのムスカリ~ナポンヌ後語り
・ナポンヌのムスカリきたー!!
・蘭たんが殺陣やるなんて、絶対面白いでしょ! 確実にグダるでしょうよ!
・蘭たん細っ!!
・予想通りのグダグダだけど、割と初めてにしては良い動きなのが余計笑うわ!
・元ネタもミュージカル調な分、舞台映えするなあ。
・何回も同じ曲が流れる所も再現されてる!!
・3回目流れるシーンでどうしても笑ってしまう。歌はそれぞれの違いが出ていて最高です!
・声量がすげえ!!!! 流石プロ。
・シュー王の扱いが雑で草。
・あれ!? 街での穏やかな情景を示す曲が追加されてる!!
・スグールとハーチェスの悩みとか、葛藤が原作よりも掘り下げられてるの良いな。マジでちゃんとした舞台って感じ。
・あー、ここでの決闘の練習が最後のアレに繋がってくるのか……。最後の展開を考えると胸が苦しくなってくるな。
・ソーセージとペニ丼やめいwww
・シュー王が原作での動きを再現するのズルいよ!! 笑うに決まってるでしょ!
・背景よwww 実写で再現すなwww
・殺陣のシーンがかっこいい。かなり迫力あるな。
・スグールって優しいだけでちゃんと強かったんだな。
・お、ちゃんとフランス王とかも出てくるのか。大国による圧が表現されたことで、よりシュー王もどうしようもなかった感じが出てるな。
・フランス王、無邪気でふざけているように見えて冷酷なのが怖い。
・シュー王とハーチェスが属国であるが故の苦悩が曲に表れてるのが悲しい。
・殺陣のシーン、全般かっこいいな。そして、ハーチェスには妹もいたのか。
・シュー王の死に様、原作よりもちゃんとしていて感動してしまった。原作だと一瞬でやられちゃうから……。
・殺陣の中で剣が弾かれて、それでも剣を取り合って揉み合いになるのがリアルな戦いっぽかったな。普通なら弾かれた剣を取りに行く余裕は無いだろうし。
・ハーチェスの死に際、スグール自身も殺す気はなかったって感じがあってしんどい……。結局、どちらかしか生き残れない運命ではあったんだよな。
・記憶の中のハーチェスとシュー王が一緒に歌ってくれる演出、グッと来るな。スグールの中では二人が心の中に居続けるんだろうな。そして歌が上手え!!
・改めて見返すと、今回の4演目は普通に作品化出来るレベルだったんだな。ガチでやるとネタもちゃんとした作品になるんだというのを痛感する。全力でやるって大切だな。
エンディング
・もしかして、涙塩分歌うのこれ!? 完全な満腹コースじゃん!!
・chネタで生まれたキャラクターたち扮する役者さんたちが「涙、塩分、マルゲリータ」を合唱する、これがエモいっていうものなんですね。
・ああああ!! 怪人たちだー!!
・声が本人たちだー!! そこはいつも通りのはずなのに、贅沢な感じは!!
・8888888888888
・頭を外してるってことはやっぱり怪人たちは役者さんが入ってたのね。すぎにゃんや蘭たんの動きがキビキビしてるので、そうなのかなって思ってた!
・満腹だったな……全体を通してクオリティが本当に高かった。満足感が凄い。