ヤンヤンつけボーの粉は残りがち

ゲームやYouTube、漫画・特撮が好きな人のブログ。ゲームの話題がほとんどです。

情報がギュッとまとまっていた「モンスターハンター スペシャルプログラム 2021.4.27」の感想をまとめてみる

昨日の11時に「モンスターハンター スペシャルプログラム 2021.4.27」が配信されました。内容的には、モンスターハンター ストーリーズ2 ~破滅の翼~』の続報と、モンスターハンター ライズ』の無料アップデート Ver.2.0の詳細についてでした。この記事が投稿されている段階で、既にVer.2.0の配信が開始されている様子です!

 

そんなわけで、今回出た情報のまとめと個人的な感想をまとめてみました! これからもモンハンが盛り上がりそうで楽しみですね! 

 

 

 


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期待の新作が続々登場!! 激闘に次ぐ激闘は何処へ向かう!!【そして時は動き出す⑪ (2020年8号~13号)】

もう4月も終わり頃です。今月まだ漫画しか読んでなかった気がするぞ! 早すぎる!! 新企画なども始めたので、バタついた感じがあるのかな。今年のゴールデンウィークは外出も出来なさそうなので、新しく漫画を読み始めるのもありかもしれませんね。

 

それでは今週分の感想です。前回までの流れは以下からどうぞ。yanyantukeboono.hatenablog.com

 

今週は2020年号8~13号までの6号分の感想です! (8~11号の表紙は感想のところにあります) 今回は期待の新連載が満載でした。今後の展開に期待が高まります

週刊少年ジャンプ(12) 2020年 3/2 号 [雑誌]

週刊少年ジャンプ(13) 2020年 3/9 号 [雑誌]

 

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ゲームと私 第16回 「数多の子供を絶望させてきた『爆ボンバーマン2』の極悪難易度」

小さい頃にどうしてもエンディングを見たかった作品ってなかったですか? 私にもそういう作品は多くありました。見たいけど見られない、当時は今ほど動画サイトが流行していなかったのでYouTubeで見て済ませることも出来なかった。そんな悔しい思いを乗り越えて、人は一人前のゲーマーに成長するのです。

 

 しかしながら、子供の頃の理不尽も大きくなってから再挑戦すれば意外となんとかなるものです。ところが本作はそんな甘さも一切なし! 子供だろうが大人だろうが、油断して侵入してきたものを喰らうアリジゴクが如き作品なのです。つまりは思い出補正とかなしに、マジで恐ろしく難しい。

 

そう、それは楽しげなパッケージとは裏腹に多くの子供達を絶望に叩き落とした悪名高きゲーム『爆ボンバーマン2』です!

 

爆ボンバーマン2

 

例に漏れず、私もこのゲームがどうしてもクリアできなかった子供の一人でした。当時は、クリスマスプレゼントとしてドンキーコング64と一緒にもらった (何故かこの年だけ2つゲームをくれた) 作品でした。しかし、子供に対して差し出すにはあまりに難しい極悪難易度のゲームだったのです。

 

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新しい活動として「YouTubeでの動画投稿」を始めますという話

新しいことを始める時はいつだって緊張するものです。上手くやれるのか、 そもそも今後も継続できるのかなど色んなことを考えてしまいますよね。私も今回そんな気持ちでいっぱいです。ということで、新しい活動を始めました!

 


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やっと投稿できました! 新しい活動とは、「YouTubeでの動画投稿」でした。要は実況プレイ動画の投稿ですね。昔から動画自体は好きで観ていたんですよね。いつか必ず動画を作りたいなと思っていたので、ちゃんと第一歩を踏み出せたなぁといった気持ちです。本当は3月中旬~4月頭には始める予定でしたが、ブログ更新やリアル事情もあって遅くなってしまいました。

 

 

投稿準備のために編集やサムネ作成などを行っていたのですが、サムネ作成ってセンスが必要だなあと痛感しました。思ったよりも画像編集に時間がかかりますし、こだわり始めると正解がわからなくなるという泥沼に。

 

結局シンプルなサムネになりましたが、凝ったサムネを毎回作っている動画投稿者の方って凄いなと思いました。特に時間がかかるのが「画像の切り抜き」作業なんですよね。切り抜きって見た目以上に細かい作業なので、不器用な私にはかなり大変な作業でした。

 

ともあれ、実況動画はしばらく毎日更新される予定です。本シリーズは最終回まで編集が終わっているので大丈夫だと思います。そんな感じでどうぞよしなに。

 

実況動画第一弾の作品は『deltarune』です。現在はChapter1まで配信されているのですが、無料でプレイできるのにとても面白い作品なんですよ! 

 

Deltarune Chapter 1 オリジナルサウンドトラック

 

細かいところまで凝っている作品なので、見て回れる場所が多くて楽しかったです。動画としてはややテンポが悪いかもしれませんが……。でも一生懸命考察しているので、生暖かい目で見守って下さい。

 

そして「動画投稿なんか始めて、ブログ更新は大丈夫なの?」という話なんですが、全然大丈夫じゃないです。もうブログ記事の内容を考えるのと編集で毎日必死です。その努力が実を結んでいるかは置いておいて。でも、どちらも好きでやっていることなので何とか継続させていきたいと思います! キツくなったら、またやり方を変えてみます!!

 

まとめると、今後の活動は以下の通りです。

 

YouTubeの動画投稿→ 毎日更新

ブログ更新→ 今まで通り2~3日に1回 

 

 こんな感じでやっていこうと思っています。まあ、単純に動画投稿が増えるだけですね。今後ともブログ、YouTube共に応援頂けると幸いです。

 

今回は新しい活動のご報告だったのでこのくらいで。それではまた!

エアプが『Dead by Daylight』を初プレイしたときの感想をまとめてみた

私にはなんとなく、「観る専」になっているゲームが幾つかあります。基本的にはストーリーのない格闘ゲームや対戦ゲームで、「自分ではプレイせずに動画だけ見ている」ものがあるんですよ。苦手分野である等、様々な理由からプレイはしていないのですが。 

 

『Dead by Daylight』(以下、「DbD」と略す) のプレイ動画に関しても、かなり昔から好きで観ていましたが「観る専」でした。どのくらい前からというと、カニバル」が「ヒルビリー」の下位互換と呼ばれていて、キラー側でハッチが閉じられなかった時代くらいから好きでした。時期にして2017年ごろからでしょうか。当時からなんとなく「このゲームは観る専になるだろうな」と思っていました。今まではゲーセンにおける「プレイヤーの後ろでベガ立ちするおっさん」みたいな立ち位置だったわけです (あっちはプレイヤーである場合も多いですが)。所謂「動画勢」「エアプ」といわれる存在です。

 

Dead by Daylight【公式日本版】 - PS4 【CEROレーティング「Z」】

 

今後もエアプ勢のままかと思っていたのですが、今まで使っていたPCをゲーミングPCに買い替えたタイミングでスチームのセールが来ていたことや、友人からも偶然一緒に遊ぼうと誘われたのをきっかけに本作を購入しちゃいました。エアプからの卒業。

 

なにか運命めいたエアプ卒業だったのですが、実際に遊んだ感覚と動画で見ている感覚の違いが大きかったので感想をまとめていこうと思います。先にも書いていますが、PCのスチーム版でプレイしています。一番大きな感想は、「観てるよりやる方が楽しいし、難しい」です。うん、普通の感想だな。

 

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2020年度に突入!! 新年の新星と旧友との邂逅は何をもたらすのか!!【そして時は動き出す⑩ (2020年1号~6・7号)】

絶賛昼夜逆転中です。最近はブログの完成までに時間がかかりすぎて、朝方までブログ作成をしていることが多いです。その割には、更新頻度に繋がっていないのが悲しい。色々と効率化する必要があるなぁと痛感する午前5時です。

 

それでは今週分の感想です。本企画も何だかんだで10回目に到達しました。最新号にはまだ程遠いので、どうぞもうしばらくのお付き合いをお願いいたします。

 

前回までの流れは以下からどうぞ。

yanyantukeboono.hatenablog.com

 

今週は2020年1号~6・7号までの5号分の感想です! (1~2号の表紙は感想のところにあります) 時代は2020年度へ! 新連載とお別れも多くて寂しいような嬉しいような。

 

週刊少年ジャンプ(3) 2020年 1/15 号 [雑誌]

週刊少年ジャンプ(4・5) 2020年 1/23 号 [雑誌]

週刊少年ジャンプ(6・7) 2020年 1/30 号 [雑誌]

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ゲームと私 第15回 「誰とでも楽しめる『おいでよ どうぶつの森』は人と繋がる楽しさを教えてくれた」

突然ですが、今日は何の日でしょうか。

 

その通り!!

 

今日はどうぶつの森発売から20周年とのことです (自分は今日知りましたが)!!

 

 

初代の発売ハードはニンテンドー64からです。見返していて気づいたのですが、ニンテンドー64ソフトの中でも最後期に発売されたタイトルなんですね。その後に出たタイトルがダービースタリオン64』ボンバーマン64』だけなので、任天堂ニンテンドー64で出した最後の1本となります。そう考えると、ビッグタイトルってわけでもなかったのかもしれませんね。

 

ソース元:https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/allsoft.html

 

ニンテンドー64のゲームが発売されていた時代からもう20年以上経ったと考えるとゾッとしますね。当時はCMなども流れていましたが、後に社会現象を引き起こすほどの人気タイトルになるとは思っていませんでした。一部の友達が遊んでいるくらいの印象だったなあ。当時の自分に、「後のスマブラで参戦して、サイコな目をしながら斧とパチンコ持って大暴れしているよ」と伝えてもきっと信じなかっただろうな。

 

どうぶつの森 コントローラパック同梱

 

実は初代どうぶつの森は、友達の家で少しだけ触らせてもらったくらいでしっかり遊んだことがなかったのです。当時から欲しいとは思えど、ゲームボーイアドバンスが発売したばかりだったので、そちらのソフトを優先していたのかもしれません。

 

そういえば最初の頃って男主人公に角が生えてましたが、気づけばなくなっていましたよね。あの角って何だったんだろうか。

 

大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U

大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U

  • 発売日: 2014/12/06
  • メディア: Video Game
 
大乱闘 スマッシュ ブラザーズ for ニンテンドー 3DS - 3DS
 

 

 

前述のように実は初代どうぶつの森を持っていなかったので語れるほど強い思い出が無いのですよ。なのでシリーズ中でも私が最もやり込んだと感じている一作、おいでよ どうぶつの森の感想でも書いていこうかと思います。

 

おいでよ どうぶつの森

www.nintendo.co.jp

 

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